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服だけミニマリストになってみよう!

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服が大好きなあおむしですが、Youtubeでみたミニマリストに感化され、今まで持っていた60着以上の服を断捨離して18着に減らしました。

その結果、思いのほか満足感が高かったので、今回は服だけミニマリストになる方法や効果を紹介したいと思います。いつもより長い記事になりましたが、その分やりがいもあります。少しずつ読み進めながらでも良いので、ぜひ最後までお付き合いください。

服は思いのほか部屋を占拠している

ミニマリストになってみよう!と思い立った時、まずは何から減らそう?とあおむしは考えました。減らすからには、効果が大きいところから減らしていきたいですよね。

大きな収納や家電をなくせば部屋はだいぶスッキリするでしょう。でもそれには粗大ごみを出す手続きや解体作業、それに撤去していいかの妻との相談も必要です。(勝手に部屋のレイアウトを変えてケンカになったこともあったので・・・)

そんな中で私の目に入ったのが「服」でした。私は現在3LDKの賃貸に暮らしているのですが、そのうち1室は3人の大量の服で占拠されていました。その数200着以上!

服ならば、売るか、リサイクルボックスに入れるか、燃えるゴミに出すだけで手放すことができます。これを減らせればかなり部屋がスッキリするんじゃないか?と考え、手軽に始められる服だけミニマリストになることを目指しました。とはいえ、勝手に妻や子どもの服を減らすのはよくありません。そこで私は、まず自分の服の整理・断捨離から進めていきました。

服だけミニマリストのすすめ方

以下、①~⑨までのステップで進めていきました。1日で終わらせるのは無理に近いので、全体で1~2か月くらいかけるつもりで、自分のペースでゆっくり進めていきましょう。

①1年で何着あれば足りていたか振り返ってみる

⇒自分のここ一年の生活を振り返り、主に何着ぐらいの服を着て生活していたか思い出してみましょう。最低限何着の服があれば生活できるかを考えてみて、残す服の枚数(以下、目標枚数とします)を設定できると良いです。

目標枚数を考えるうえでのポイントは、以下の3つです。

・洗濯の頻度は何日おきか

・各シーズンでどんな服が必要になるか

・普段着⇔仕事着、寝間着⇔普段着のように兼用できる服はないか

 

例:私の場合、トップスの目標枚数は以下のようにして決めました。

・洗濯は2日に1回している ⇒各シーズンでローテするには最低3着必要

・夏は半袖、それ以外は長袖を着たい ⇒普段着は半袖3着+長袖3着の計6着必要

・普段着に加えて、おしゃれや重ね着したい ⇒おしゃれ・重ね着用で夏+1着、それ以外+2着

・寝巻きと普段着は兼用する ⇒普段着は寝巻きと兼用できるTシャツやスウェットにする

結果、夏4着、それ以外5着の計9着あればいい、というように決めました。

9着あればよかったトップスたち。

②今持っている服を全部引っ張出してみる

⇒いざ減らそうとした時、服を収納からひとつひとつ出して判断していくのは、結構大変です。なぜなら、一度残すor手放すの判断をしても、後から出した服の方が良かったり悪かったりして、戻って考えなおす時間が出てくるからです。

そこで私は、一度クローゼットや収納から全ての服を引っ張り出し、アウター、トップス、ボトムスに分けてひとまとめにし、全体を見渡しながら服を選別しました。

全部出して並べるのはそれはそれで大変ですが、全体の規模が分かれば③以降の残す・手放す作業がまとめてやりやすくなります。

また、可能ならば残す服、手放す服、保留する服の3つに仕分けるダンボール箱などを用意しておきます。保留する服は、服を減らした後もしばらく残しておいて、ステップ⑦で服の数を調整するときにここから持ち出したり、残す服と入れ替えたりします。基本的に押入れの奥や実家など、普段は手の届かないところに保管しておき、しばらく使うことがなければステップ⑨で手放します。

③この1年間で着ていない服を分ける

⇒服を全部並べたら、まずこの1年間で着ていない服を選びます。これらは冠婚葬祭に使うものを除き、基本的にすべて手放しましょう

1年間着ていない服ならば、どんな理由であれ「なくても生活できる」服です。

④着づらさを感じる服、着てもテンションが上がらない服を分ける

⇒1年以内に着ている服でも、着づらさを感じる服や着てもテンションが上がらない服は、着ていても満足感や幸福感を得られないため、いずれ着る頻度が落ちていく服です。まだ使えるかも、と思わずに容赦なく手放しましょう。

⑤日頃着ている服でもボロくなっていたら捨てて、買い替える

⇒よく着ている普段着でも、ボロボロになっている服があればこの機会に手放し、新しい服に買い替えましょう。捨てるばかりだとテンションが下がりますが、服を減らしたご褒美に新しい服を買える!と思うとやる気も上がってきませんか?

⑥目標枚数に達していなかったら、気に入っていた服の中で決勝戦をする

⇒③~⑤で手放したり保留したりして服の数を減らしても、目標枚数に到達しないことが多いです。ここで止めても良いですが、「ここまで来たからには徹底的に減らしたい!」という気持ちなら、気に入った服同士で決勝戦をして、残す服を絞りましょう。気に入った服なので、手放すと後悔するかもしれません。なので、まずは保留する服に分けても良いです。

決勝戦をするうえでは、以下の3本勝負で決めるのがおススメです。

1.どちらの服の方がより多くのコーディネートを組めるか

2.どちらの服が着ていてテンションが上がるか

3.どちらの服が買い替えるときに安く済むか(売る時の価格も考慮)

⑦残した服で生活してみて、服の数を調整する

⇒目標枚数まで服を減らせたら、残した服たちで生活してみましょう。生活する中で「まだ数が多いな」とか、逆に「やっぱり足りないな」とか思うことがあるはずです。私の経験談ですが、服の数を調整するこのステップが一番時間がかかります

多いと感じる場合は、日々の生活の中で③~⑥の選別をおこなって徐々に服を減らしていきましょう。基本的に残った服同士の決勝戦になるので、手放すのは勇気がいります。そんな時は保留する服に仕分けておいて、後で手放すかの判断をしましょう

足りないと感じる場合は、新しく買い足すか、保留していた服から使えそうなものを残す服に昇格させましょう。買い足す場合は、可能なら実店舗で試着を行って、気に入った服を徹底的に探しましょう。ネット通販で買ってしまうと、イメージと違っていたりサイズ選びをミスったりして、結局手放す服になりかねません。(あおむしはここでけっこう浪費をしてしまいました・・・)

⑧手放す服を処分する

⇒手放す服は、以下3つのどれかで処分していきましょう。

・メルカリで売る

⇒個別に売却する手間がかかりますが、高値で取引されている服があれば、それはメルカリ等のフリマアプリで売ることを強くおススメします。

価格設定は最初は相場より若干高めにしておきましょう。通常はコメントで値切り交渉をしていくスタイルですが、いつまでも売れずに手放せない可能性があるため、時間の経過や「いいね」の数に応じて、徐々に価格を相場~相場よりやや安めに落していくと、比較的すぐに売れやすいです。

高値で売れたアウター。最初は30000円で出品して徐々に値引き。

・ブランディア(ブランド買取サービス)で売る

⇒個別に手放すことが面倒な場合、リサイクルショップなど買取サービスを使うことも選択肢になります。ただ、最近は服の買取サービスがかなり厳しくなってきており、新品や高値の服であっても買取不可または10~数百円程度にしかならないことが多いです。

一方で、ブランド物の服であれば、ブランディア等のブランド専門の買取サービスでまとめて高く売れる可能性があります。ブランディアでは宅配買取サービスを行っており、梱包するための段ボールなども無料で発送してくれます。査定には1~2週間とやや時間がかかりますが、買取可能なブランド物ならばある程度の価格が付き、査定が気に入らない場合は無料で返送してくれます。

どのブランドが買取可能かは、ブランディアのホームページから確認することができます。過去に買取された商品の査定実績も閲覧できるので、メルカリを使うかブランディアを使うかの判断基準にもなりますよ。

・地域やユニクロのリサイクルボックスに入れる

ブランド物ではない服でも比較的状態の良いものがあれば、地域のリサイクルボックスに入れてリユースorリサイクルしてもらいましょう。ユニクロやGUの服ならば、ユニクロ・GUの各店舗に置いてあるリサイクルボックスも使えます。

手放すことに気が引けてしまっても、ほかの誰かの役に立つと思えば、手放す踏ん切りも付きやすくなると思いますよ。

・燃えるゴミに出して捨てる

⇒ブランド物でなく状態も良くない服は、天寿を全うしてくれた服たちです。「いままでありがとうございました」と心の中で感謝しながら、燃えるゴミに出してお別れをしましょう。

⑨保留する服も、着ることがなければ処分する

⇒最後に保留していた服ですが、⑦の調整の時にも使わず、シーズン中に結局着ることがなければ手放しましょう。処分する方法は⑧と同じです。

服だけミニマリストになった結果

あおむしはここまで紹介した方法を1~2か月ほどかけて実行し、結果として持っている服を60着以上⇒18着まで減らすことができました。(内訳:アウター2着 スーツ1着 会社の制服1着 トップス9着 ボトムス5着)

長い時間をかけて「服だけミニマリスト」になった結果、以下のような効果がありました。

・常に満足度の高い服を着られるようになった

⇒個人的に最も大きな効果はこれでした。自分が選びに選んだ服のみが生き残るので、どの服を着ても満足度が高くなります。ちょっとナルシストかもしれませんが、服を減らしてからは姿見でコーディネートを見るのが楽しくなりました。

・服を選ぶ/着る手間が減った

⇒服を20着程度まで減らすと、コーディネートが数パターンに固定化されるため、毎朝着る服に悩む必要が無くなります

また、数が少ないので収納せずにハンガーかけっぱなしでも問題なくなります。こうなると、服を収納から出して着る手間や、洗濯を取り込んだ後に服をたたむ手間が無くなるので、非常に楽です。

・部屋が広々とするようになり、引っ越しも検討できるように

⇒服の数が大幅に減ったため、それを収納するためのスペースも不要になりました。そのため、自室が広々とするようになりました。広くなった部屋のスペースでは、子どもが走り回ったり、おもちゃで遊ぶためのスペースにしたりして、子どもとの楽しい時間を増やすことができました。

また、部屋が広々としてくると「もっと狭い部屋でも生活できそうだな」ということに気が付き、安い部屋への引っ越しを検討できるようになります。荷物の多くを占める服が減れば荷造りも少なくなり、実際に引っ越すときのハードルもかなり下がります。

現在あおむしは3LDKで家賃が5.5万円ほどの部屋に住んでいますが、家賃がより安い2DKの部屋に引っ越すことを画策しています。

・さらなる断捨離を始めるキッカケになる

⇒自分の服を減らしてその効果が実感できるようになると、もっとモノを減らして住環境を快適にしたい!という気持ちが生まれてきます。この気持ちがモチベーションとなって、あおむしは不要な家具や家電などの、さらなる断捨離をすすめることができました。

aomushi1989.hatenablog.com

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ただ、くれぐれも注意してほしいのが、自分の服以外の断捨離は家族とよく相談してから進めるようにしてください。勝手に共有物やパートナーのモノを捨てると、ケンカの種になります。

モノを捨てることに家族は難色を示すかもしれません。そんな時はまず自分のモノを徹底的に減らせないかを考え、断捨離を進めていきましょう。頑張ってモノを減らして、部屋がきれいになっていく過程を見せることができれば、家族の考え方も次第に変わるかもしれませんよ。

最後に

本当のミニマリストになるためにはかなりの時間・労力・勇気が必要になりますが、服に絞れば比較的手頃にミニマリストを目指せて、なおかつ効果も大きいです。クローゼットに大量の服が眠っている方は、次の休日に自分が何を持っているのか調べてみるだけでも、服を減らす良いキッカケになりますよ。

ちなみに、このブログで紹介している服たちは、あおむしが服だけミニマリストになった後に残った精鋭たちです。今後も更新していくので、チェックしてくだされば嬉しいです。

ではまた。